ブログ移行します
ご無沙汰しております。すっかり休眠しちゃっておりましたが、
リスタートを図るとともにブログ移行することにしました。
サラリーマンまさよしのカレー道
https://salarymanmasayoshi.com/
今後とも何卒よろしくお願いします。
サラリーマンまさよしのLINEスタンプができました!
サラリーマンまさよしの彼女がこっそりLINEクリエイターズスタンプを作っていたようで、先日承認が得られたと報告をいただきました。
[ごはん de とーく 〜気持ちを食にのせて〜]
https://line.me/S/sticker/6677
一見、どういうシチュエーションで使うんだろう?、食べ物写真に文字被っててもはや何なのか分からん、この文字背景にフォントなかなか見ないよなあ...、みたいなことが頭をよぎりましたが、逆に見慣れてくると独特な感じに愛着がわいてきました。
第二弾ができるよう料理レパートリー増やせるようにがんばっていこうと思います。
よければぜひ(笑)
[ごはん de とーく 〜気持ちを食にのせて〜]
1分で完成。サバ缶とチンゲン菜の卵とじ
流行ってますよね、サバ缶。
今回は、そんなサバ缶と、チンゲン菜(青梗菜)を使ったお手軽でヘルシーなおつまみレシピです。
【材料】1人分
- サバ缶(水煮) 1缶
- チンゲン菜 1~2房
- 卵(溶き) 1つ
- 酒 大さじ1
- 醤油 大さじ1
【作り方】
- チンゲン菜を食べやすい大きさにカットし、卵を溶いておく。
- フライパンにごま油を入れ熱する。
- カットしたチンゲン菜をフライパンに入れ軽く炒める。
- サバ缶を汁ごと入れて少しほぐす。
- 酒、醤油を加え軽く煮る。
- フライパンの火を止め、溶いた卵を全体に回して完成
昨年から魚摂取の一つとしてサバ缶を意識的に取るようになりました。とても簡単に作れて、おつまみとして結構いけてるのでぜひ試してみてください。
残念ながら僕の彼女にはあまり合わなかったみたいですが。。。(サバ缶をそれほど好きではないのと、調味料として入れた酒の味付けが苦手なのかも)
お手軽肉豆腐 by 彼女/cookpadムック本より
ついに、彼女が料理を作ってくれました(笑)。
実際に調理している所は立ち会う事が出来ませんでしたが、cookpadムック本の大人気おかず108(参考:めんつゆだけで♪簡単すぎるお手軽肉豆腐 by りょーーーこ)を見つつ作ってくれたとのことで、とても美味しかったです。以下本に記載されているレシピです。
【材料】2人分
【作り方】
- タマネギは約8mm幅に、豆腐は食べやすい大きさに切る
- 鍋に水+めんつゆを入れて煮立て、ショウガと豚肉、タマネギを加える。
- 豚肉の色が変わったら豆腐を加える。豚肉を豆腐の上にのせ、フタをして中火で約10分煮込む。一度冷ましてから温め直すと、なおおいしい!
改めて思いますが、人に作ってもらう料理って美味しいですね(^^)
実際にはもう一品作ってもらったのですがブログネタとして次回に。
本日はこのあたりで。
ネギ塩奴(ねぎしおやっこ)「侠飯」薩美佑/福澤徹三
豆腐好きの彼女の影響なのか、年を取ってきたからなのか分かりませんが、豆腐一丁のみで食事を済ませることも玉にあります。(まだまだ基本はがっつりメシですが)
今回は「侠飯」でさらりと載っていたネギ塩奴に挑戦してみました。以下作ってみた時のレシピです。
【材料】
- 豆腐 1丁
- 青ネギ 少々
- ゴマ油 小さじ1くらい
- 塩 少々
- ブラックペッパー 少々
【作り方】
- 豆腐に青ネギ、ゴマ油、塩、ブラックペッパーを振りかける
- 5~10分ほど放置したら完成(これで味が染みこみます)
料理をたまにしかしない人あるあるだと思うのですが、結構食材を腐らせてしまうことがあるので、自分は最近、乾燥青ネギを使っています。これ便利!
あと実際はマンガでは上記の調味料に加えて「化学調味料」も加えているらしいのですが何の化学調味料か分からず、もし分かる方がいれば教えてください。
本日はこんなところで。
島耕作シリーズにどハマり
マンガ「島耕作」シリーズにハマッてました。
今年3月から『コミックDAYS』というアプリで、課長シリーズが一日一話更新で始まっているのですが、自分自身がサラリーマン歴も長くなってきたからか(若手のつもりが中堅層に)、まんまとどハマりしてしまっています。
でここ1か月間くらいの間は、アプリの更新を待てず、TSUTAYAのコミックレンタルで課長・部長・常務・専務・社長・会長、さらに、ヤング、学生、事件簿までをひたすら読む日々を過ごしてしまいました・・・。(本当は部長と常務の間に、取締役があるのですがそれは在庫がなかったため未読)
島耕作はいわゆる団塊の世代で、自分の父親くらいの年齢なのですが、若い時代(学生・係長・ヤング・課長くらい)は、昔の日本のサラリーマン社会・時代はこういうものかぁと単純に好奇心をくすぐられつつも、普遍的なヒューマンストーリーもちらほら。(勿論、マンガとしての面白みであるサクセスストーリーが主として描かれています)
中沢部長は登場人物の中でも一位、二位を争うかっこよさ・・・。
自分も神代さんの後姿からは大きなものを学んだ気がします。
現在は会長編が連載されていますが、こちらはこれまでのシリーズとは一風変わって、直近の経済や世界情勢などが勉強できてまた別の面白さがあります。会長編からでも面白いと思うので興味のある方はぜひご一読ください。
本日はこのあたりで。